勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
新年度には、庁内の電話のスマートフォン化や、もうこれは既にスタートしたみたいですけれども、行政キオスク端末が設置され、コンビニ等での住民票等の発行も可能となっています。また、住民サービスの向上を目指し、庁内ではオンライン地図も導入される予定です。組織としては、新たにこども課が独立し、子育て支援の強化を目指しています。 このように、市民サービスの利便性は向上しています。
新年度には、庁内の電話のスマートフォン化や、もうこれは既にスタートしたみたいですけれども、行政キオスク端末が設置され、コンビニ等での住民票等の発行も可能となっています。また、住民サービスの向上を目指し、庁内ではオンライン地図も導入される予定です。組織としては、新たにこども課が独立し、子育て支援の強化を目指しています。 このように、市民サービスの利便性は向上しています。
それと、市民サービスで、今ほど市長言われた住民票等のコンビニ交付、これ、大変いいことだと思っているんですが、市のホームページ、トップページにこのコンビニ交付やってますよっていうのは出てないんですね。何で出ないんかなと。3月2日からやって。 トップページのスライドショー、今、2つ動くんですが、あそこ1つ足したら、それだけでもできるんですね。
パートナーや子どもが、住民票上の続柄を縁故者に変更できます。 また、パートナーや子どもが特例給付金等の支給対象になります。 実は、子どもが通う保育施設の入所申し込みや市営住宅などに家族で入居できることは、勝山市が今度4月に制定する予定のパートナーシップ制度にも挙げられておりました。 本当にせっかく良い制度を設置するなら、もう一歩踏み込んだ方がより丁寧なものになるのではないかと思うのです。
ただ、市内の大学とか高校、大学なんかは住民票の場所の問題もあるんでしょうけれども、高校は大体地元の方たちが行っておられることが多いと思うんですが、今回の投票日が7月10日ということで、18歳の高校生というのは4月から7月11日まで、大体3か月ちょっとですか、その間に生まれた人がということで対象人数は少なかったというふうに思うんですが、これが12月とか──衆議院選挙なんかは12月によくあったと思うんですけれども
また,令和元年6月から,1枚の申請書で住民票,印鑑登録証明書,戸籍の3つについて交付申請ができ,申請者の情報を何度も記入する必要がなくなったところであります。 さらに令和2年8月からは,マイナンバーカードの情報を読み取ることで,氏名,住所,生年月日,性別を申請書に印字できる申請書作成支援システムを導入しております。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 今回、手数料条例改正の内容につきましては、令和4年12月1日から令和7年3月31日までの間、個人番号カードを利用し、コンビニ等に設置されている多機能端末機により住民票などの交付を受ける際の交付手数料を150円減額することによりまして、さらなる個人番号カードの普及促進と身近なDXであるコンビニ交付の利用促進を図るため、手数料条例を改正するものでございます。
まず、議案第51号越前市手数料条例の一部改正についてでありますが、本案は令和4年12月1日から令和7年3月31日までの間、個人番号カードを利用し、コンビニエンスストア等において住民票の写しなどの交付を受ける際の交付手数料を150円減額することにより、さらなる個人番号カードの普及促進を図るため、越前市手数料条例の一部を改正いたそうとするものであります。
さらに,行かない窓口の取組としましては,マイナンバーカードで住民票や戸籍,税証明などを取得できるコンビニ交付サービスを実施しているほか,福井県電子申請・施設予約サービス,いわゆるふくe-ねっとや,国の電子申請システムであるぴったりサービスを活用し,子育て,介護をはじめとした各種行政手続のオンライン化に取り組んでいるところであります。
また、マイナンバーカードの利活用として、全国のコンビニエンスストアにあるキオスク端末から住民票の写しや戸籍証明書などを取得できるコンビニ交付システムの導入、またコンビニエンスストアと同様に各種証明書の発行ができるキオスク端末の庁舎内への設置、そして窓口でマイナンバーカードに搭載されております住所や氏名などの情報を読み取り、申請者が手書きすることなく各種申請書に印字する申請書作成支援システムの導入、スマートフォン
実は私、4月4日でしたか、孫の入学手続のために住民票をもらいにきたんですが、年度替わりということでちょっと混雑してたと思うんですが、最初に受付をする窓口が3つあるんですよね。何が欲しいとか住民票欲しいですとか印鑑証明欲しいですとか、そこにはお一人しかいなかったんです、窓口が3つありながら職員の方が。
第25号議案 福井市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定の取消しについては,美山地区の市波,羽生,上味見,下味見の4郵便局で行っていた住民票等各種証明書の発行業務を廃止するものです。
例えば、この対象の女子が大学や社会人など県外にいる場合もあるかと思いますが、小浜市に住民票があるけれども、県外に在住する大学生や今年度末までに3回目の接種を完了できなかった高校1年生などへの対応についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(小澤長純君) 民生部次長、清水君。 ◎民生部次長(清水淳彦君) お答えいたします。
新年度予算におきましては、住民票のコンビニ交付や上下水道の料金のコンビニ納付、また遠隔会議開催のためのズームライセンス料、システム購入費や学校ファイルサーバーなどのシステム構築費など多岐にわたるデジタル化、DX関係予算が計上されています。 大きく区切りますと、申請に関するもの、交付に関するもの、リモートに関するもの、そしてシステム構築に関するものに分けられると思います。
今しばらくは、現在進めております徹底した感染症対策が必要となりますので、今の感染症対策に加え、市民の皆様の利便性向上を図るとともに窓口の混雑緩和を目的にマイナンバーカードを利用し、住民票、戸籍、印鑑証明等のコンビニ交付サービスの導入、これにつきましてもタスクフォースでのアイデアになりますが、自宅で手続きが可能となる各種証明書等のオンライン申請システムの導入、そして上下水道料金のコンビニ収納や現金の受
また,マイナンバーカードを活用して,氏名や住所を住民票などの申請書に自動で印字することができる申請書作成支援システムを導入いたしました。これを利用することで手書きせずに申請ができるようになり,身体の不自由な方や複数の申請をされる方などの負担軽減につなげることができました。
まず、マイナンバーカードの利用促進を図るため、住民票、戸籍、印鑑証明などのコンビニ交付サービスを開始し、市民課窓口に行政キオスク端末を設置します。 また、別途市民課に設置する端末機にマイナンバーカードをかざすことにより、各種申請書に住所、氏名、年齢等が自動的に入力される申請書作成支援システムを導入します。
また,国の通知を踏まえ,印鑑登録証明書や住民票の記載事項証明書に関して性別の記載を要しないこととしてまいりました。 本市といたしましても,来年度から性別などにかかわらず誰もが活躍できる社会づくりを進める観点から,申請書等における性別記載の全面的な見直しが図られるよう取り組んでまいります。なお,中核市においては,77%が申請書等における性別記載の見直し及び検討に取り組んでおります。
また,大学生や中高生においては,今後進学や就職で住民票が必要となった際,現在実施している住民票のコンビニ交付サービスが有効利用できます。 さらに今後は,国が計画している転出・転入手続のワンストップ化や運転免許証との一体化などにより,進学や就職による引っ越しの際の手続の簡素化が見込まれております。
危険な物件を把握するための情報につきましては、課税台帳に記載された所有者情報や住民票、戸籍、登記簿等の取得に加え、周辺への聞き取り調査により、可能な限り特定に努めているところでございます。なお、所有者などが判明した場合は、適切な管理を都度依頼しているところであります。 ○副議長(吉田啓三君) 中西昭雄君。
マイナンバーカードの取得が50パーセントを超えることにより、来年度には住民票、印鑑登録証明書などコンビニ交付サービスの導入、窓口申請サービスの軽減が可能になるのでしょうか。 政府は、マイナンバーカードを国と地方のデジタル基盤として国民の利便性向上につなげなければならないとしていますが、マイナンバーカードの普及率は依然低調です。